2007年10月09日

3ポイント、言葉の使い方に会議の数、思いあがった予算(爆

あー、なるほどねぇw

やけに居丈高な舛添大臣の最近の言動 (ゲンダイネット)

 いったい、何サマのつもりなのか――。舛添要一厚労相(58) の居丈高な態度と暴言に全国の自治体がカンカンだ。

 

●「小人の戯れ言」の使い方も知らないくせに…

 コトの発端は、9月29日の「社保庁は信用ならない。 市町村の窓口はもっと信用ならない」の発言。これに、倉吉市長や武蔵野市長などが厚労省に抗議文を送った。

 普通なら、これでバトルは終わるもの。

 ところが、舛添大臣は2日の閣議後の会見で、「小人の戯(ざ)れ言(ごと) につき合っているヒマがあったら、私はもっと大事なことをやらないといけない」と市長たちを挑発。さらに3日朝、報道陣が「戯れ言」 の真意を聞くと、追い打ちをかけるようにこう言い放った。

「頭から“バカ市長”と言われるのは嫌でしょ。だから“小人”と言った。 その温かみを感じて下さいよ。教養の問題、教養!」

 大臣がどんなに偉いのか知らないが、 いくらなんでもこんな乱暴な言い方はないんじゃないか。だいたい、エラソーなことを言える立場なのか。

参院選の大敗後、 誰よりも安倍首相を批判していたのが舛添でした。『バカにつけるクスリはない』と罵っていた。じゃあ、 民主党へでも行くのかと思っていたら、 大臣ポストをぶら下げられると簡単に飛びつき『総理を全力で支える』と言い出す始末。誰もがア然としたものです」 (自民党関係者)

 ナイフを愛し、結婚3回、愛人2人という私生活を批判する気はないが、 この男の調子のよさ、ズル賢さは目に余る。

 よく朝のゴミ出しのシーンをテレビカメラに撮らせているが、 好感度を上げようという狙いがミエミエ。社保庁職員や自治体職員を「盗っ人」「これは年金泥棒だ」と口汚くののしっているのも、 どうすれば世間の注目を集められるか計算したものだろう。

 

●全国の市長をバカにする人品骨柄の卑しさ

「福岡出身の舛添は、貧しい少年時代を過ごしています。 そのためか権力志向が異常に強い。言葉は悪いが“成り上がり”。一国の大臣として人品骨柄に欠ける。自民党の体質そのものです」 (事情通)

 政治学者の土屋彰久氏が言う。

「舛添大臣は、市長たちのことを『小人の戯れ言』とバカにしていますが、本来は 『愚妻』とか『小生』のように、『これは小人の戯れ言ですが……』と謙遜を込めて、自らの発言の前につけるもの。それを、 オレは大臣様だぞ、と地方自治体を見下すために使っている。まさに無教養ぶりをさらす発言。舛添大臣の人間性が分かります」

 こんな「教養」のない、下品な男が国民の健康や労働を担当する大臣でいいのか。

 その尻を追いかけ回し、発言をタレ流す大マスコミもいい加減にしろ! だ。

確かに
マスゾエシみたいな使い方する人
殆ど見ないってか
こんな風に使ってたら
嫌われてるよな。

戯言って書いたら
大抵自分の言葉を
へりくだって使うもの。

ほら、日記のタイトルで
使っておられる人いるでしょ。
多分そっちのほうが
正しい使い方なんだわ
この言葉。

相手に向かって
戯言なんていった日にゃ
相手怒るに決まってんぢゃん。

わざとってーか
思いあがってんなー。

********************
さすがにそうするだろう
普通は。

<政策会議>統廃合へ 官邸に100以上「多すぎて支障に」   [ 10月08日 21時34分 ]

毎日新聞社  
 政府は首相官邸に設けられた100以上の政策会議の統廃合に乗り出す。「作るのは易しいが、やめるのは難しい」 と放置してきたが、首相や官房長官の日常業務の支障にもなりかねないと重い腰を上げた。

 「多過ぎても困る。本当に重要なこと、官邸で扱わないといけないことを効果的に行うことが一番求められている」

 
福田康夫首相は9月25日の記者会見で、会議の多さに苦言を呈した。町村信孝官房長官も 「会議と記者会見だけで(一日が)終わってしまう。整理合理化した方がいい」と同調した。

 内閣官房によると、首相か官房長官がトップを務める会議は76あり、それ以外も含めれば100を上回る。首相や官房長官が 「会議漬け」のことも珍しくない。安倍内閣では1年間に「教育再生会議」「成長力底上げ戦略推進円卓会議」 など22会議が新設された。しかし、
安倍晋三首相の辞任で廃止されたのは「『美しい国づくり』企画会議」など四つだけだった。

 官邸の会議は複数省庁にまたがる政策課題に官邸主導で取り組むために作られたが、「政権のアピール材料」(政府関係者) の側面もあったことから乱立状態を招いた。この結果、「少子化社会対策会議」「少子化への対応を推進する国民会議」 などテーマが重複する会議が多く、首相か官房長官がトップの会議では、06年4月以降一回も開かれていないものも 「イラク問題対策本部」「食育推進会議」など23に上っている。

あの人が
普通じゃなかったんだよ
機能がダブった会議でも
へーきで設置してたもんな。

そしてどこまで減らせるか
これは見ものだね、ずばり。
 
数によっては
意味ないやん!なんてことも
ありえるだろうし?w
 
**********************
当然ですかい、これは?!
 
光熱水料の大幅増要求 米国が思いやり予算で  [ 10月08日 02時04分 ]
  共同通信  

 今秋から本格化している日米両政府の在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)に関する新特別協定締結協議で、 米側が軍事負担増を理由に電気、ガス、水道代など光熱水料の大幅増額を求めていることが7日、分かった。 日本側は難色を示している。07年度の光熱水料は253億円だが、具体的な要求額は不明。 現在の特別協定は来年3月に失効するため、政府は年内に協議を決着させ、 新協定案に基づく経費を来年度予算案に計上する方針だが、見通しは不透明だ。
 
何考えてやがんだ。

細かいことはまぁ横に置いといて。
 
思いやりなんてやつはさ。
相手の国に駐留して
ちゃんと守ってこそ
要求できるところあるんぢゃないんか。

(憲法違反とかは今はおいとく)
 
駐留してさ。
墜落事故起こしてさ。
レイプ事件とか
あれこれ事故起こしたりとかして
駐留している国の人間に
迷惑かけといて
なーにが思いやりだ。

ふざけるなYO?ww
 
 
posted by 星影里沙 at 01:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

最近流し読みスタイル定着中wwメルマガとか民意無視?とかw

だと思うw

これ1個って
絞り込める状況じゃ
なくなってきてるよね。
いっぱいありすぎてー。

********************
というわけで
予想通り
準備号がアップされていたメルマガ。

挨拶をみてみませう。

[こんにちは、福田康夫です]

 

福田総理大臣

 

 

 

[はじめまして、福田康夫です。どうぞよろしく。] はじめまして、福田康夫です。 どうぞよろしく。  「政治家も役人も信用できない。」 そうした国民の皆さんの不信の声を、私は、今、率直に受け止めています。  国民の皆さんの信頼なくしては、どのような立派な政策も実現できません。皆さんから信頼されるように、よい政策を実現するよう、 一生懸命やっていく覚悟です。  「信頼」を取り戻す名案はありません。 国民の皆さんの気持ちになって、 必要な政策を一つひとつ丁寧に積み重ね、 さらに、その政策を皆さんに理解していただくことが、大事であると思います。そのためには、 お寄せいただくご意見が大変重要であり、皆さんとの対 話を重ねていきたいと考えております。 そうした思いから、小泉元総理、 安倍前総理と続けたメールマガジンは、福田内閣においても引き継ぎます。  メールマガジンは、皆さん一人ひとりとのホットラインです。 色々なご意見やできごとなどを、是非ともお聞かせください。皆さんとの双方向の対話 の場として育てていきたいと願っております。

ですと。
というか。
やっぱり面白くない。

この人の
基本性質かしらね。
ご意見をお寄せいただくのはいーけどさ。
それ以前に自分はどう考えているの。

所信表明演説も
面白くなかったけどさ。

何を言っていいのか
サッパリわからないでしょ。

一個だけ突っ込んどくと。

[こんにちは、福田康夫です。]

アベシをぱくった?ww

そんなに自分の挨拶につけるタイトル
思いつかんかwww

******************

沖縄は動いてるけど

<教科書検定>自民沖縄県連が教科書協会に記述見直しを要望 (毎日新聞)

 太平洋戦争末期の沖縄戦での集団自決をめぐる教科書検定問題で、 自民党沖縄県連の外間盛善県連会長代行ら県連幹部3人が5日、教科書協会」を訪ね、軍の関与があったとされる事実関係を正確に伝える記述に見直すよう要望した。同協会では、橋本正之事務局長が対応し、 要望を三省堂、実教出版などの5社に伝えた。

これに対して

こーんなこと言う人もいたりして。

検定意見撤回の動きを批判 中山元文科相 [ 10月05日 11時02分 ]

共同通信
 中山成彬元文部科学相は5日午前の自民党文部科学部会・文教制度調査会合同会議で、 沖縄戦の集団自決をめぐる教科書検定問題について「11万人が集まれば教科書が変えられるのか。そういう前例を残すことはどうなのか」 と述べ、旧日本軍による強制や関与の記述削除を求めた検定意見撤回の動きを批判した。中山氏が合同会議の終了後、 記者団に明らかにした。

えーーーーーー。

おもいっきり民意無視やろそれ。

11万人でダメなら
何人集えば認めるわけ?


きちんとした調査云々は
まぁちょいと横においといてさ。


この言い方もひどい話ぢゃない?

強制や関与あったという証言も
あるわけでしょ。

どうなのよ。


あとこの喧嘩どうなのよ。

沖縄集会「11万人」報道 朝日・産経「紙上罵倒」合戦 

J-CASTニュース

朝日新聞と産経新聞は紙面上で互いを批判しあう「バトル」 を展開している

沖縄戦で日本軍が「集団自決」 を強制したとの記述が削除されたことに反対する沖縄での県民集会の「参加人数」をめぐって、朝日新聞と産経新聞が「意味不明の批判」 「戦時中の大本営垂れ流し」と互いに批判しあう「バトル」を展開している。

「記者は何の疑問も持たなかったのでしょうか」

「拝復 朝日新聞論説委員さま」と始まるのは、 2007年10月3日付産経新聞に掲載された「産経抄」。07年9月28日朝日新聞(夕刊)のコラム「窓」で 「事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく」などと指摘されたこと受け、

「『事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく』 ともご忠告をいただきましたが、その言葉はお返ししなくてはなりません」

と反撃。

9月30日付朝日新聞が1面で「沖縄11万人抗議」と大見出しをとって、 沖縄戦での集団自決をめぐる教科書検定への抗議集会を報じ、10月2日にも「県民大会に11万人が参加した」などと報じたことについて、 「どう数えれば11万人にもなるのでしょう」などと指摘。実際の参加者は「最大で4万3000人」だったとした上で、

「11万人は主催者発表の数字です。 記者は何の疑問も持たなかったのでしょうか」

「主催者発表通りに集会の規模を2.5倍も誇大に報道する姿勢は、 戦時中に大本営発表を垂れ流し続けた貴紙の過去とだぶってしまいます」

とまでこき下ろしている。

「自己矛盾としか言いようがない」

これにさらに反撃したのは2007年10月4日付朝日新聞のコラム「窓」。 産経新聞は「参加者は4万3000人」と書いているはずなのに、産経は「撤回求め11万人集会」と社会面で見出しをつけて報じたことや、 10月2日の「産経抄」で「11万人(主催者発表)が参加した」と書いていることを挙げ、

「自己矛盾としか言いようがない」

「きちんとした批判なら耳を傾けたいが、意味不明の批判には答えようがない。重ねての忠告で恐縮だが、 事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく」

と産経を再批判している。この点について、 産経新聞はJ-CASTニュースの取材に対し、

「ご存知のように、主催者発表は実際より多めに発表されるのが常ですので、 産経新聞はじめ各紙とも主催者発表の数字であることを明記しております。ただ、朝日新聞は10月2日朝刊の1面では、 主催者発表であることを付記せず、『11万人が参加した』と、既定事実であるかのように記述しています。産経抄は、 朝日新聞のこの点を指摘したもので、主催者発表であることを明示した産経新聞の紙面と矛盾したものではないと考えております」

と答えている。

さらに、2007年10月4日にはこんな横槍も入った。 「新しい歴史教科書をつくる会」(藤岡信勝会長)は、集団自決に日本軍の強制や命令はなかったとして、 文部科学省に検定意見の修正を行わないよう求める意見書を提出。県民大会の参加者「11万人」とする報道を「一大キャンペーン」と評し、 「抗議集会の実数は2万人」とも指摘し、参加人員が大ごとになっている。

もー何やってんのよぉ><

そこばっかり

つつきあうって
どうもこの問題を
卑小化したがってるような気がして
しょうがないんだけど。

そこじゃないでしょー。

お前ら数えたのかとか
そんなことも言いたくなるけどさ。


問題は沖縄県民が集まったということ
そんでもって

教科書の記述を戻せって訴えてること
でしょ。

なんかもぉ
少なく見せて
検定意見の撤回するなとか

あぁぁぁぁぁ


ほんと、やめてっ><


県民が訴えてること
無視してこんなことで
もめないでちょーだい><


見てると情けなくなってくるわ。


************


<めも>


夜勤 16:30〜9:00


ちょっと夜勤の朝のこと
書いとくわ。


今日初めて
連絡会議朝8:45からを
経験したのよね。


でもさ。

まず、朝食介助が
時間までに終わらない!


そんでもって
寮母室にどたばたと戻ったのは
なんと、開始1分前><


こうなるかもしれないと思って
カンペ作っといたのが
正解だったわ(爆


で、会議用の資料じゃなくて
カンペ流し読みして
ぐったり。


掃除もできてなくて
カルテ記録終わってないのに
会議終了後
慌てて食堂に戻る。


掃除済ませて時計を見たら
すでに9時30分だったりして
これですでに意味ないんですけど(爆


そこからカルテに
朝あったことをずーっと書き足してたら
10時半。


さらに利用者の家族宛の
手紙がかけてなくて
これかいてたら

・・・12時になっちまった。

ありえーん><


こんな意味ないこと
やめようよぉぉぉ。


posted by 星影里沙 at 00:02| Comment(2) | TrackBack(3) | 日雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

眠気覚ましの戯言ちょっと。

うとうとしてから起き出した。

夜勤。
なんかほんとに
早起きしなくなって
かったりー(ーー;)

****************

<渡部恒三氏>民主党最高顧問辞任へ 事務所費問題で  (毎日新聞)

 民主党渡部恒三最高顧問の政治団体が活動実態のないマンションを「主たる事務所」として総務省に届け出ていた問題で、 渡部氏は4日、最高顧問を辞任する意向を固めた。午後に記者会見して正式に表明する。

 

 マンションは、秘書だった佐藤雄平・福島県知事の自宅。政治団体は93〜04年、 事務所費や光熱水費など経常経費として計1億7800万円を支出していた。

 

 「政治とカネ」の問題は今国会でも焦点になっており、渡部氏は民主党が政府・ 与党を追及していくためには辞任する必要があると判断したとみられる。

よりにもよって
この人に出たか><

でもまぁ
さすがに反応早いというか
とりあえずどうすればいいかは
ジミントーよりよっぽど分かってるというか。

爆弾を抱えまくった内閣は
さてどうするんだろうね。。。

見習うか、それとも
ジタバタもがくか・・・

*****************

福田首相のホームページ閉鎖=「なりすましメール」出回る (時事通信)

 福田康夫首相のホームページ(HP) が9月下旬から閉鎖されていることが3日、分かった。首相を送信者と偽った「なりすましメール」が出回っているためで、 福田事務所は「本人や事務所は一切関与していない」と注意を呼び掛けている。

 同事務所によると、9月24日夜、 メールの受信者から電話で問い合わせがあり、翌25日にはHPを閉鎖。 メールに添付されているファイルはウイルスに感染している可能性があるため、「注意ください」 などとする文面を代わりに掲載している。HP再開の見通しは立っていないという。

あらら。
確かにアクセスしてみても
見れない。

しかしこういうとこって
ウイルスに狙われやすく
管理きちんとしてる印象あったんだけどな。

あたしゃみたいなのがやってる
個人サイトと違うんだし。

どこのどなたか知らないけど
まぁ素敵なことを(ぉぃ

ついでに
脆いのばれたね。
これじゃサイバー攻撃とかって
耐えられるのかしらん。

*************

あと、とうとう
メルマガ発行されたらしい。

リアルタイムで読むなぞあほらしいので
多分明日バックナンバー読めるだろうな。

何をかくやら、まったく・・・。

さて、着替えるか。

posted by 星影里沙 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

論戦真っ只中、あれこれ大荒れ?^^;

民主・長妻氏、前代未聞の質問80項目…さらに追撃も予告 (読売新聞)

 民主党の長妻昭政調会長代理は3日の代表質問で、約80問を繰り出し、 福田首相を攻め立てた。

 所信表明演説への代表質問では「前代未聞の質問数」(衆院関係者)で、 首相の答弁は40分を超え、長妻氏の質問時間を上回った。

 代表質問では、首相らの基本的な政治姿勢などを問うことが通例だ。しかし、 長妻氏は年金問題などを中心に、個別の独立行政法人や企業名なども挙げて、随意契約の総額なども細かく問いただした。

 福田首相は、すべての質問に自ら答弁したが、政府・与党内からは 「横から見ていてかわいそうなくらいだった」(町村官房長官)と同情する声も出た。

 一方、長妻氏は本会議後、記者団に「所信表明演説は抽象論ばかりなので、 具体的な数字、期限を聞いたが、答弁も言質を取られないよう抽象的だった」と批判。「今度は委員会で細かく詰めていく」と、 さらなる質問攻勢を予告した。

おー。
早速頑張ってるw

時々テレビ
覗き見のチャンスあったけど
映ってたね。

ぜひ議事録上がったら
見てみたい(爆

所信表明演説が抽象論だってのは
まったく同感だし。

ひとつ、気を抜かないで
がんばってくださいな(爆

*****************

<伊吹自民幹事長>年金財源で消費税引き上げ示唆 国会質問 (毎日新聞)

記事写真
写真1
 衆院本会議で代表質問に立つ伊吹文明自民党幹事長=国会内で3日午後2時17分、 藤井太郎撮影

 

 自民党伊吹文明幹事長は3日の衆院代表質問で、09年度の基礎年金の国庫負担引き上げに必要な財源について 「すべての人が負担する消費税で賄うのは穏当な方法ではないか」と述べた。基礎年金の財源について、 自民党三役が国会で消費税率引き上げを示唆したのは初めて。これに対して福田康夫首相は「今後、 本格的な議論を進め、消費税を含む税体系の抜本的な改革に取り組み、安定した財源を確保したい」と述べるにとどまり、 消費税率について具体的な言及を避けた。

 民主党鳩山由紀夫幹事長も 「税体系の抜本改革で、首相は消費税を引き上げるべきだと考えているのか」と迫ったが、福田首相は 「現段階で消費税のみを取り上げて具体的な方向性を申し上げる状況にない」と、かわした。

 福田首相は9月の自民党総裁選では 「将来的には消費税で社会福祉を賄う考えもやむを得ない」などと、消費税増税の必要性を認める発言をしていた。しかし、国会では、 増税反対の民主党を意識してか、一転して慎重な発言に戻った。

 

 

早速なんか
とんでもない話してますが(ーー;)

最初消費税って
福祉目的で導入されたんじゃなかったっけな。

それを福祉に使わないで
今更もっかい
値上げしようってのかしら。

すでに税上げて
結構みんなひいひい言ってんだよ。

この上どっから
搾り取るんだYO.鬼。。

グリンピアの始末
みんなつけてから
そゆことは言えってーの。

国民は
ない袖はふれませーん。

**************

<年金着服問題>舛添厚労相発言に鳥取県町村会が抗議文  [ 10月03日 19時52分 ]

毎日新聞社  
 社会保険庁職員の年金保険料の着服・ 不正受給について、舛添要一厚生労働相が「市町村は (社保庁よりも)もっと信用ならない」などと発言した問題で、鳥取県町村会は3日、舛添厚労相と増田寛也総務相、 町村信孝官房長官あてに抗議文を郵送した。2日の定期総会で、遺憾の意を表す決議案を決定。 榎本武利会長(岩美町長)は、 「行政の不信をあおるようなことを大臣が言うのは腹立たしい」と怒りをあらわにした。

 同県倉吉市の
長谷川稔市長は先月30日、 舛添厚労相の発言について文書で抗議。 これに対し舛添厚労相は1日、「小人の戯(ざ) れ言に付き合う暇があったら、もっと別のことをやらないといけない」と述べ、物議をかもしていた。
 
昨日の続きだな。

やっぱり再抗議はしたのね。

そうだよ。
長が自分から
不信を煽ってどうすんの。
 
バカという者こそがバカって話あるけどさ。
小人と言う者こそが小人じゃねーの?
 
自分で自分の姿
鏡に映してみろYO.
情けない。

***************
福田内閣のカネ疑惑、
結構いいボリュームで纏まった記事みっけ。

「うっかりでは済まない」福田領収書改ざん100枚超 (夕刊フジ)

 福田康夫首相の領収書改ざん問題が、臨時国会の大きな火種となってきた。この問題で、 福田首相側は3日までに、夕刊フジの取材に 「この3年間だけで、100件超」の改ざんを明らかにした。民主党は『疑惑追及チーム』で、 この問題などを徹底追及する。先の所信表明で首相は、「政治とカネ」問題について「自らも厳しくいさめたい」 と語気を強めていた。領収書問題が、福田内閣に暗い影を落とし始めた。

 

 福田内閣の閣僚に「政治とカネ」問題が続出するなか、 民主党が特に注目するのが首相自身の領収書改ざん問題だ。

 

 この問題について、夕刊フジが福田康夫事務所に問い合わせると、同事務所は 「(改ざんの総数は)直近の3年間(04−06年分)が多くなっていますが、3年間合計で100件を少し超える程度」 と文書で回答した。

 

 実に100枚を超える領袖書を改ざんした理由には、 「領収書等のあて名の書き換え(=改ざん)は、支出を本来の団体の支出とするために行ったもの」とし、「今後は、 このようなことが生じないようにする所存です」としている。

 

 領収書の改ざん問題は、首相が代表を務める 「自民党群馬県第4選挙区支部」 や資金管理団体「千代田経済懇話会」、関連の政治団体の政治資金収支報告書で、 添付された領収書のコピーのあて名が改ざんされていたというもの。

 

 改ざんの手口は、当初記入されていたあて名の上に、 二重線を引いて別の政党支部や団体の名前を書き換えるなどしており、「経費の付け替え疑惑」が持たれている。 あて名を改ざんした領収書は、文書偽造の疑いがあり、税務署では通用しない。

 

 福田首相は発覚直後、 「経理担当者が領収書を取り直すという手間を省いちゃったんですね。最高責任者としては、汗顔の至りだと思っている」 などと説明したが、これだけ膨大な改ざんは、その程度の説明で済むのだろうか。

 

 3日の代表質問に立つ民主党の鳩山由紀夫幹事長は 「100枚以上の改ざんは、とても『うっかりミス』では片付けられない」といい、こう語る。

 

 「何らかの意図を持って、福田首相側が組織的、 長期的に行ってきたものだろう。首相は所信表明で、政治資金について『自らについては厳しくいさめていく』と語っていたが、 納得できる説明は聞かれない。わが党の『疑惑追及チーム』でも徹底的に追及する」

 

 今回発覚したのは群馬選管所管分だけで、総務省所管分が情報開示されれば、 さらに問題が大きくなる可能性もある。

 

 福田首相をめぐっては、朝鮮系企業からの献金問題も発覚している。

 

 首相が代表を務める政党支部は1996年と2003年、 朝鮮籍の会長と韓国籍の親族が全株式を保有する群馬県高崎市のパチンコ店経営会社から計20万円の寄付を受けていた。

 

 政治資金規正法は、 外国人や外国人が株式の過半数を持つ企業から献金を受けることを原則禁じている。03年の寄付は、 首相が小泉内閣の官房長官時代で、北朝鮮の金正日総書記が訪朝した小泉純一郎首相(当時)に対して、 卑劣極まる日本人拉致を認めた後だった。

 

 福田首相の地元事務所は「先方に国籍を聞くのは失礼と思い、聞かなかった。 指摘を受けて、返金した」と釈明していた。

 

 だが、鳩山氏は厳しく指摘する。

 

 「福田首相は所信表明演説で『すべての拉致被害者の帰国を実現し、 日朝国交正常化を図りたい』と語っていたが、すべてとは一体誰を指すのか。都合のいいところで線引きして、 後は見捨てるつもりではないのか」

 

 「小泉元首相の初訪朝時に、拉致被害者家族に対して見せた冷たい態度や、 不法入国した金総書記の長男、正男氏を追い返した対応、朝鮮系企業からの献金などを合わせて考えると、不安を感じざるを得ない」

 

 民主党は臨時国会で、最大の焦点とされるテロ対策特別措置法の延長問題や、 国民が注目する「消えた年金」問題とともに、閣僚らの「政治とカネ」の問題でも厳しく攻め立てる方針だ。

 

 鳩山氏は「福田内閣で政治とカネ問題がこれだけ続出するのは、 自民党の構造的な体質というしかない。首相が交代したことで、国民の方々は(この問題が)クリアされたように感じたかもしれないが、 福田内閣でも悪しき体質は何も変わっていない。やはり政権交代するしかない」と語気を強める。

 

 民主党の徹底追及に、福田内閣は耐え切ることができるのか。

 

【福田内閣 政治とカネの問題】

 

≪福田康夫首相≫

 

(1)領収書改ざん100枚超

 

(2)国契約業者からの寄付2件200万円

 

(3)朝鮮系企業から献金2件20万円

 

町村信孝官房長官≫

 

(4)政治資金で建物建築1000万円

 

≪渡海紀三朗文科相≫

 

(5)国契約企業から献金5件678万円

 

石破茂防衛相≫

 

(6)規定を超える寄付1050万円

 

額賀福志郎財務相≫

 

(7)事務所建物を10年間未登記

 

増田寛也総務相≫

 

(8)寄付の記載漏れ100万円

あーあww
見ごたえあるな
ここまで並べられると。

強いて言うなら
ここには若林サン上川サン鴨下サンの疑惑は
書き加えられてないね。

この引きずった3人まで
そのまんま来たはずだから
これで11・・・と。

しかし3年で百枚
領収書改ざん。

どこをどうひっくり返したら
これってうっかりミスになるのよ。

通用しないでしょ。
ここでは税務署ではって書かれてるけど
まぁ普通にさ。

世間で常識とされていることが
ちゃんとできていないからこそ
総すかん食らうわけで
こんなんがネタに挙がる時点で
国民として恥ずかしいわけよ

朝鮮の話はねぇ。
なんかアベシの逆ってか
最初から裏切り者コースっぽいとか
そんなのを思ったりして。

この記事、
とりあえず挟んでおくには値するわね。

いつか忘れる〜とか思ってたら
大間違いだから。

 

posted by 星影里沙 at 01:09| Comment(2) | TrackBack(1) | 日雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

この御仁、評価急降下中・・・

いや、前の家族団欒法で
よっくわかったけど。

認識させないでください(自爆

<年金不正受給>舛添厚労相、自治体から抗議に反論 (毎日新聞)

 舛添厚生労働相は2日の閣議後会見で、年金保険料の着服・ 不正受給問題で市町村を批判した厚労相に対し自治体から抗議が来ていることについて「国民の不信がそこに行っているから、 不正をたださなければいけない。文句あるんだったら(不正があった)駄目な市町村に言いなさいということ」などと反論した。

まぁ事の発端が
市町村が適当だから〜みたいなことを
いったんだっけ。
 

<年金保険料>舛添厚労相発言に鳥取県倉吉市長が抗議文

9月30日20時57分配信 毎日新聞


 鳥取県倉吉市の長谷川稔市長は30日、舛添要一厚生労働相が、 社会保険庁職員の年金保険料の着服・不正受給問題に関連し、「市町村は(社保庁よりも)もっと信用ならない」 と発言したとして、舛添厚労相に抗議文を提出した。
 申し入れ書で長谷川市長は「先ごろの社会保険庁からの調査では、鳥取県においては少なくとも、過去に(着服・ 不正受給は)一件もないと報告、発表しています」と指摘。 保険料の納付率低下や年金離れに拍車をかける恐れもあるとし、発言の訂正を求めている。
 舛添厚労相は29日、テレビ番組に出演し、社保庁職員の横領を防ぐため、 同庁の保険料徴収窓口を廃止する方針を明らかにした。さらに番組終了後、記者団の質問に「銀行は信用なるけど、 社会保険庁は信用ならない。市町村の窓口はもっと信用ならない」などと発言した。


ひでー言い草だなと
思った。
そりゃダメなところはあるだろうけど。

でも十把ひとからげって
このことをいうんだよな。
マジメにやってるところまで
面子たててんのかなぁって
思ってたけど

上のニュース見てたら
フォローする気さらさらナシみたいね。

やふーに載ってた読売新聞の記事
もっとひどい発言になってた。

保険料横領問題、自治体抗議に「小人のざれ言」と厚労相

10月2日21時40分配信 読売新聞


 舛添厚生労働相は2日の閣議後の記者会見で、年金保険料の横領問題で自らが 「市町村は信用ならない」と発言し、一部自治体の抗議を受けたことに関して「(保険料は) 1円たりとも横領してはいけない。私に(批判を)言うより、不正を働いた市町村に言いなさい。『小人のざれ言』 に付き合う暇があったら、もっと大事なことをやらなくてはいけない」と反論した。

 舛添氏の発言に対して、一部自治体は「職員の士気を著しく損なう」などと抗議していた。
 
小人の戯言だぁ〜?
アンタは何様だよぉぉぉ!
 
けっこうむっとした。
 
どうせダメな市町村を批判するなら
もう少し言い方ってのがあるだろうに。

この人実は
隠れ失言屋か。
 
ダイジンにならなきゃ
あんまり気づかなかったケド。
 
地方を小人扱いするなんざぁ
山積する問題を片付ける気あるのか
やる気疑うぞ。
 
こんなん名誉毀損に値せんのかしらん。
小人扱いされたほうは
怒ると思うんだけど、普通に。

そういうことじゃないだろーって。
 
地方を見下す人、
ほんとダイジン辞めて><
 
何様のつもりか
小一時間問い詰めてみたい(爆
針の筵に正座させて(マテ
 
**************
 
ところでさー。
 
これ、みたかったなぁw
 

小泉、安倍、福田歴代首相が試写会に!? (日刊スポーツ)

記事写真
写真1
 左からザ・ ニュースペーパーの松下アキラ、福本ヒデ、渡部又兵衛
 福田康夫新首相が就任後初の所信表明演説をした1日、東京・スペースFS汐留で福田首相、 安倍晋三前首相、小泉純一郎元首相がスリーショットが実現!? 米映画「大統領暗殺」 (6日公開)の試写会の企画で、コント集団「ザ・ニュースペーパー」演じる福田首相(渡部又兵衛)、安倍前首相(福本ヒデ)、小泉元首相 (松下アキラ) が出席。偽福田首相は「所信表明よりこちらの方が大切」と登場した。

 映画は米ブッシュ大統領が暗殺されたと仮定した物語だが 「私自身の暗殺は考えられない。何もやってないし、何もやるつもりもないです」と、 つかみどころのないキャラクターをパロディー。発足直後の支持率57・8%については「『やっくんまんじゅう』 が売れたみたいですが、それがピーク。今後上がることはないでしょう。『やっくん』はおいしいみたいだけど、 政策はまずいですから」と笑わせた。

 偽小泉元首相は念願だった郵政民営化初日を迎えたが「今朝、 新聞を見て思い出した。すっかり忘れてた」と、とぼける場面も。一方、自宅療養中の偽安倍前首相は 「体の方が大事ですから。自宅でゆっくりして、楽しく暮らしています」と肩の荷が下りたような、 ホッとした表情を見せた。

うわーいい感じに似てるーwww
面白いよw

この人たちテレビとかは出てないよね。

見たいよぉ〜〜〜(爆

 

posted by 星影里沙 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(2) | 日雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

始まったね。私も貼っとこうw

とゆーわけで。
晴天とら日和様でも全文綺麗に貼られてたけど。

私も保管しときますわw

第168回国会における福田内閣総理大臣
所信表明演説

平成19年10月1日

(はじめに)

 この度、私は、内閣総理大臣に任命されました。 時代が大きな転換期を迎えている現在、政権を担うことの重大さを痛感し、身の引き締まる思いであります。 日本の将来の発展と国民生活の安定を最優先に、自由民主党と公明党の連立政権の下、全力を傾けて、 職責を果たしてまいります。
 所信の一端を申し述べるに当たり、自由民主党総裁選挙の実施に伴い、国会運営にご迷惑をおかけしたことについて、 議員各位、 そして国民の皆様に対し、お詫び申し上げるとともに、今後、誠実な国会対応に努めてまいります。

(国会運営について)

 先の参議院議員通常選挙の結果は、与野党が逆転するという、 与党にとって大変厳しいものでありました。この状況下においては、衆議院と参議院で議決が異なる場合、 国として新しい政策を進めていくことが困難になります。国民生活を守り、国家の利益を守ることこそ、政治の使命であり、 私は、 政権を預かる身として、野党の皆様と、重要な政策課題について、誠意をもって話し合いながら、 国政を進めてまいりたいと思います。

 

(政治と行政に対する信頼の回復)

 私は、政治と行政に対する国民の不信を率直に受け止めております。 国民の皆様の信頼なくしては、どのような政策も必要な改革も実現することは不可能です。 政治や行政に対する信頼を取り戻すことが、喫緊の課題です。
 国民の皆様から厳しいご批判を頂いた政治資金問題につきましては、与党において、政治資金の透明性をさらに高めるため、 その改善に向けた考え方を取りまとめたところであります。今後、野党の皆様と十分にご議論させていただきたいと思います。 まず閣僚から襟を正すべく、政治資金について、法に基づき厳正に管理を行い、 問題を指摘された場合には説明責任を尽くすことができるようにするとともに、 大臣規範に定められている事項の遵守はもとより、 政治倫理にもとることなく、法令を遵守し、政治家の道義を守るよう、 閣僚に徹底したところであります。特に、自らについては、 厳しく戒めてまいります。
 全体の奉仕者である公務員についても、公の立場にあることを自覚し、職務を忠実に遂行し、 自己に恥じることのないようにしなければなりません。行政に対する信頼を取り戻すため、特に、各府省の幹部職員が、 それぞれの職務全般を掌握し、国民の立場に立った行政を、責任をもって遂行するよう、徹底してまいります。同時に、 公務員一人ひとりが高いモラルを維持し、能力を高め、誇りをもって職務に専念できるような総合的な制度となるように、 公務員制度改革を進めてまいります。
 行政の無駄や非効率を放置したままでは、次世代に負担を先送りするだけでなく、 国民の皆様からの信頼を取り戻すことはできません。安定した成長を図るとともに、行政経費の絞り込み等により、 2011年度には国と地方の基礎的財政収支の黒字化を確実に達成するなど、歳出・歳入一体改革をさらに進めます。 21世紀にふさわしい、簡素で効率的な政府を作るため、行政改革を今後とも強力に推し進めます。
 歳出改革・行政改革を実施した上で、それでも対応しきれない社会保障や少子化などに伴う負担増に対しては、 安定的な財源を確保し、将来世代への負担の先送りを行わないようにしなければなりません。今後、早急に、 国民的な合意を目指して、本格的な議論を進め、消費税を含む税体系の抜本的改革を実現させるべく取り組んでまいります。

(信頼できる社会保障制度の整備)

 年金、医療、介護、福祉といった社会保障制度は、 国民の立場に立ったものでなければなりません。大変厳しい財政状況にはありますが、自立と共生の理念に基づき、 将来にわたり持続可能で、お年寄りにとっても、若者にとっても、皆が安心できるものとなることが必要です。
 昨今の年金を巡る問題も国民の立場を軽視したことに大きな原因がありました。一人ひとりの年金記録が点検され、 正しく年金が支払われることが重要であり、年金を受け取る方々の立場に立って、組織や運用の見直しなど、 年金を巡る諸問題を着実に解決してまいります。
 年金制度はすべての国民に関することであり、お年寄りの生活の基盤となっているため、将来にわたり、 年金が安定的に支払われていくよう、長期的な視野に立った制度設計が不可欠であります。 国会における与野党の立場を超えた議論が再開され、透明で建設的な協議が行われるよう、お願いしたいと思います。
 地域にお住まいの方が必要な医療を受けられないとの不安をお持ちです。小児科や産婦人科などの医師不足の解消策や、 救急患者の受入れを確実に行うためのシステム作りなど救急医療の充実を図ります。障害をお持ちの方やお年寄りなど、 それぞれの方が置かれている状況に十分配慮しながら、高齢者医療制度のあり方についての検討を含め、 きめ細かな対応に努めてまいります。

(国民の安全・安心を重視する政治への転換)

 国民生活に大きな不安をもたらした耐震偽装問題の発生を受け、安全・ 安心な住生活への転換を図る法改正が行われました。成熟した先進国となった我が国においては、生産第一という思考から、 国民の安全・安心が重視されなければならないという時代になったと認識すべきです。政治や行政のあり方のすべてを見直し、 国民の皆様が日々、安全で安心して暮らせるよう、真に消費者や生活者の視点に立った行政に発想を転換し、 悪徳商法の根絶に向けた制度の整備など、消費者保護のための行政機能の強化に取り組みます。
 毎日の食卓の安全・安心は、暮らしの基本です。消費者の立場に立った行政により、食品の安全・安心を守るため、 正しい食品表示を徹底するとともに、輸入食品の監視体制を強化します。
 今なお頻発する災害による死者の発生は、国民生活に大きな不安をもたらしています。災害が発生した場合の「犠牲者ゼロ」 を目指し、対策の充実に意を用いてまいります。

(子育てを支える社会の実現)

 教育は、家庭にとって極めて関心の高い問題です。学校のみならず、 家庭、 地域、行政が一体となって、教育の再生に取り組んでまいります。
 信頼できる公教育を確立することが、まず必要です。授業時間の増加や教科書の充実などにより、 子どもたちの学力を高めるとともに、体験活動や徳育にも力を入れ、自立と思いやりの精神を養います。 先生が子どもたちと十分に向き合える時間を増やすとともに、メリハリのある教員給与体系の実現に取り組みます。
 女性も男性もすべての個人が、喜びや責任を分かち合い、個性や能力を発揮できる「男女共同参画社会」の実現に向け、 取り組みます。十分な育児休業を取り、その後も仕事を継続できるようにするなど、 安心して子どもを産み育てることのできる環境を整備します。長時間労働の是正に取り組むなど、 社会全体で働き方の改革を進め、 仕事と家庭生活の調和を推進します。

(改革の継続と安定した成長)

 これまで我が国は、経済、 社会全般にわたる構造改革に取り組んでまいりました。景気は回復し、雇用は拡大するなど、一定の成果が上がってきています。 しかし、我が国はなお、本格的な人口減少社会の到来、少子高齢化に伴う社会保障費の増大や、内外経済の構造的な変化、 地球環境問題などの難題に直面しています。これを乗り切り、より成熟した社会をつくっていくためには、 時代に適合しなくなった制度や組織を改めるなど、日本の将来を見据えた改革を進めていかなければなりません。
 改革と安定した経済成長は、車の両輪であり、ともに進めてまいります。国内経済の環境変化に対応し、 海外の経済との相互依存は今後とも高まります。内外投資の促進を図るとともに、 成長著しいアジアの中にある強みを活かすアジア・ ゲートウェイ構想を具体化し、 観光立国の推進や金融の競争力強化に取り組みます。科学技術の発展に向け、 戦略分野への集中的な投資を促進し、 人材育成を充実するとともに、世界最先端を目指す知的財産戦略を推進します。

(いわゆる格差問題への対応)

 構造改革を進める中で、格差といわれる様々な問題が生じています。 私は、 実態から決して目をそらさず、改革の方向性は変えずに、 生じた問題には一つ一つきちんと処方箋を講じていくことに全力を注ぎます。
 地方は人口が減少し、その結果、学校、病院等、暮らしを支える施設の利用が不便になるなど、魅力が薄れ、 さらに人口が減るという悪循環に陥っています。この構造を断ち切るには、それぞれの地方の状況に応じ、 生活の維持や産業の活性化のためには何が必要かを考え、道筋をつけていかなければなりません。
 内閣に置かれた地域再生などの実施体制を統合し、地方の再生に向けた戦略を一元的に立案し、実行する体制をつくり、 有機的、 総合的に政策を実施していきます。国と地方が定期的に意見交換を行うなど、地方の皆様の声に真剣に耳を傾け、 地域力再生機構の創設等、決してばら撒きではなく、政策に工夫を重ね、丁寧に対応する、 地方再生への構造改革を進めてまいります。
 都会だけで国民生活が成り立つわけではありません。地方と都会がともに支え合う「共生」の考え方の下、地方が自ら考え、 実行できる体制の整備に向け、地方自治体に対する一層の権限移譲を行うとともに、財政面からも地方が自立できるよう、 地方税財政の改革に取り組みます。さらに、地方分権の総仕上げである道州制の実現に向け、検討を加速します。
 都市については、大災害時の安全確保など、安全・安心な街づくりを目指します。
 本日、郵政民営化がスタートしました。利用者の方に不便をおかけしないよう、着実に推進します。
 食料の安定供給は、今も将来も極めて重要なことであり、安全・安心な食を生み出す日本の農林水産業が、 活力を持ち続けることが必要です。「攻めの農政」を基本に、担い手の頑張りに応える支援を行います。 高齢者や小規模な農家も安心して農業に取り組める環境を作り上げるなど、農山漁村に明るさを取り戻します。
 我が国の経済成長の原動力である中小企業の多くが、景気回復の恩恵を受けられずにいます。 下請取引の適正化や事業承継の円滑化、中小企業の生産性向上に向けた取組などを強力に推進し、 大企業と中小企業の調和のとれた成長を図ります。
 若者の非正規雇用が増加してきた状況などを踏まえ、若者たちが自らの能力を活かし、安定した仕事に就いて、 将来に希望をもって暮らせるよう、正規雇用への転換促進や職業能力の向上、労働条件の改善など、 働く人を大切にする施策を進めてまいります。

(これからの環境を考えた社会への転換)

 地球環境問題への取組は待ったなしです。
 従来の、大量生産、大量消費を良しとする社会から決別し、つくったものを世代を超えて長持ちさせて大事に使う 「持続可能社会」 へと舵を切り替えていかなければなりません。住宅の寿命を延ばす「200年住宅」に向けた取組は、 廃棄物を減量し、 資源を節約し、国民の住宅に対する負担を軽減するという点で、 持続可能社会の実現に向けた具体的な政策の第一歩です。 地球環境に優しく、 国民負担も軽減できる暮らしへの転換という発想を、あらゆる部門で展開すべきです。
 持続可能社会の実現に向け、京都議定書の目標を確実に達成するために全力を尽くすのはもちろんのこと、 他国に対しても率先して、温暖化の防止に向けた働きかけを行っていかなければなりません。我が国の環境・ エネルギー分野における技術は世界最高水準であり、環境問題の解決に向けて、世界をリードできる立場にあります。 持続可能社会という新しい経済社会のあり方を世界に示していくためにも、 来年開催される北海道洞爺湖サミットなどの場を通じ、 「美しい星50」において示した、 2050年までに温暖化ガスの排出量を半減させるとの目標を達成するため、 主要な温暖化ガス排出国がすべて参加できる枠組みづくりに向け、具体的な取組を行ってまいります。

(平和を生み出す外交)

 日米同盟の堅持と国際協調は、我が国外交の基本です。世界の平和は、 国際社会が連帯して取り組まなければ実現できないものです。私は、激動する国際情勢の中で、今後の世界の行く末を見据え、 我が国が国際社会の中でその国力にふさわしい責任を自覚し、国際的に信頼される国家となることを目指し、 世界平和に貢献する外交を展開します。直面する喫緊の課題は、海上自衛隊のインド洋における支援活動の継続と、 北朝鮮問題の早急な解決です。
 テロ特措法に基づく支援活動は、テロリストの拡散を防ぐための国際社会の一致した行動であり、 海上輸送に資源の多くを依存する我が国の国益に資するもので、日本が国際社会において果たすべき責任でもあります。 国連をはじめ国際社会から高く評価され、具体的な継続の要望も各国から頂いています。 引き続きこうした活動を継続することの必要性を、国民や国会によく説明し、ご理解を頂くよう、全力を尽くします。
 朝鮮半島をめぐる問題の解決は、アジアの平和と安定に不可欠です。北朝鮮の非核化に向け、六者会合などの場を通じ、 国際社会との連携を一層強化してまいります。拉致問題は重大な人権問題です。すべての拉致被害者の一刻も早い帰国を実現し、 「不幸な過去」を清算して日朝国交正常化を図るべく、最大限の努力を行います。
 日米同盟は我が国外交の要であり、信頼関係の一層の強化に努めていきます。在日米軍の再編についても、 抑止力の維持と負担軽減という考え方を踏まえ、沖縄など地元の切実な声によく耳を傾けて、 地域の振興に全力をあげて取り組みながら、着実に進めてまいります。
 情勢が悪化したミャンマーで、邦人の方が亡くなられたことは誠に遺憾です。成長著しいアジアですが、 このような脆弱性も抱えています。日米同盟の強化とアジア外交の推進が共鳴し、 すべてのアジア諸国において安定と成長が根付くよう、積極的アジア外交を進めます。
 中国とは、共通の戦略的利益に立脚した互恵関係を打ち立て、ともにアジアの平和と安定に貢献してまいります。韓国とも、 未来志向の信頼関係を一層強化します。さらに、アセアン諸国など各国とも、 経済連携など更なる関係強化に向けた取組を進めます。 ロシアとは、領土問題の解決に向けて粘り強く取り組むとともに、 両国の交流の発展に努めます。
 国際社会における一層の貢献を行えるよう、国連安保理改革と我が国の常任理事国入りを目指すとともに、WTOドーハ・ ラウンド交渉の早期妥結に努めてまいります。「自立と共生」の理念に基づき、地球環境や貧困といった問題に対する支援を、 自助努力を基本としながら、政府開発援助などの活用により積極的に進めてまいります。

(むすび ― 自立と共生の社会に向けて)

 我が国は、今、一時の景気の停滞から抜け出したとはいえ、 時代の大きな変化の中で、経済、社会、国際情勢、自然環境など様々な面で、先の見えない、不確実な状況の中にあります。 自分や家族、子どもの将来について、様々な不安を抱いておられる方も決して少なくないと思います。
 こうした不安定な状況の中でこそ、次世代に思いを致し、守るべきものは守り、育てるべきものは育て、 引き継ぐべきものは引き継ぐという大きな方針を示し、舵取りを行っていくことが、私に課された責務であると考えます。
 将来のあるべき日本の姿を見据え、どのようにその姿に近づけるかを常に念頭に置きながら、国民の皆様の目線に立って、 改革を続行してまいります。
 改革の続行に当たって、私は、「自立と共生」を基本に、政策を実行してまいりたいと思います。老いも若きも、 大企業も中小企業も、そして都市も地方も、自助努力を基本としながらも、お互いに尊重し合い、支え、 助け合うことが必要であるとの考えの下、温もりのある政治を行ってまいります。その先に、若者が明日に希望を持ち、 お年寄りが安心できる、「希望と安心」の国があるものと私は信じます。激しい時代の潮流を、国民の皆様方とともに乗り越え、 「明日への道を一歩一歩着実に歩んでいる」ということを実感していただけるよう、持てる力のすべてを傾けて、 取り組んでまいる所存であります。
 国民の皆様、並びに議員各位のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

えー、

・・・・・・ご苦労様でした(爆

みんな評価
微妙なのとか散々だったよな。

<首相所信表明>与党内から「総論的」評価も 野党は批判 (毎日新聞)

記事写真
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 参院本会議で所信を表明する福田康夫首相 (奥中央)。同左は江田五月議長、 手前は民主党など野党席=国会内で2007年10月1日午後1時37分、 藤井太郎撮影

 

 福田康夫首相の1日の所信表明演説について、与党からは「堅実で踏み外さない」 (伊吹文明自民党幹事長)と、 その語り口や、野党との対話を目指す姿勢を評価する声が相次いだ。一方、野党は「華がない。 何を言いたいのか分からない」(鳩山由紀夫民主党幹事長) と批判を強めた。演説内容については与党内からも「総論的」(太田昭宏公明党代表) と微妙な評価を下した。

 「責任感と使命感が十分伝わる、まじめな心のこもった所信表明」 。 自民党の古賀誠選対委員長は演説に臨む姿勢を高く評価した。

 一方、民主党の鳩山幹事長は 「総裁選での踏み込んだ発言がかなり消えている。もっと自分のやりたいことを堂々と言ってほしい」 と具体策の乏しさを批判。 共産党志位和夫</