2006年09月28日

遅ればせながら、内閣( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

夜勤中には書けんので
ネタとしてはやや遅いけどねw

<安倍政権>「挙党体制」…「仲良し内閣」 もろさ内包

「26日午後4時前、首相官邸の組閣本部。自民党5役や公明党代表の神崎武法らに、 閣僚名簿が配られた。組閣にあたり、事前に情報を漏らさない「小泉流」を踏襲したためか、全員黙って名簿に目を落とすだけ。 沈黙を破るように、自民党幹事長の中川秀直が「塩じい(塩川正十郎元財務相)に代わり、尾身じい(尾身幸次財務相)だな」と軽口を言った。

 安倍晋三は新閣僚ひとり一人に、「これをやって下さい」とA4判の紙を渡した。 そこには「米軍再編」といった具体的な指示が書かれていた。その場で外相の麻生太郎は安倍の初人事について、「挙党体制ですね」 と感想を告げた。安倍は「その通りです」と答えた。

 安倍人事について、森派会長の森喜朗(元首相)は26日夕、「うん、 やるなあと思った」と手放しで評価した。かねて主張していた「融和路線」に沿ったものと映ったからだ。

 党3役人事では憂き目を見た津島派でさえも、この日は歓迎ムード。 現有2ポストが確保され、推薦順位1位の佐田玄一郎が規制改革担当相で入閣を果たしたためだ。

 その佐田の議員事務所に安倍から電話が入ったのは午後3時前。 「私の内閣で協力していただきたい」と伝えられた佐田は、「全力で頑張ります」と緊張した面持ちで答えた。

 党3役人事では不満を漏らしていた同派の片山虎之助(参院幹事長)も一転して、 「気の合った人でチームを作ってやるのもひとつのやり方」と評価した。

  ■  ■  ■

 ただ、参院枠はすんなりと決着したわけではなかった。 22日の安倍と参院議員会長の青木幹雄の会談はセレモニーの性格が強く、最大のヤマ場は20日の総裁選開票直前の安倍と森の会談だった。

 「何人か候補者を出してもらい、私が選ぶのはどうですか」 と安倍が相談を持ちかけたが、森は認めなかった。安倍はさらに「(2枠のうち)片方は私がしたい人にしたい」と食い下がったが、 「青木さんは序列で人事を回している」と逆に森から説得され、早大雄弁会以来の「森ー青木」の絆にはね返されてしまった。

 青木氏周辺によると、安倍は青木とも22日以前に極秘で会った。青木が用意した 「若林正俊、溝手顕正」の入閣リストのうち、安倍は若林に難色を示した。しかし、青木は強く抵抗。安倍は「青木さん、 ここで参院と全面対決する必要もないね」と折れたという。

  ■  ■  ■

 こうした動きで蚊帳の外になった谷垣派の評価は当然、厳しかった。26日午後5時前、 会長の谷垣禎一(前財務相)は派閥事務所で記者団に、「論功行賞は明瞭。 多様な意見をるつぼの中で溶かし政策を鍛え上げていくという観点からみると、配慮は十分ではない」と批判した。

 一方、午後4時から開かれた河野派の臨時会合は興味深いものになった。 座長の相沢英之(元経企庁長官)は「内閣に代表を送り込むことができ喜ばしい」とあいさつし、 麻生太郎が外相再任となった今回の人事を歓迎した。だが、それは表向きのものだった。

 記者団を締め出したその後の会合では、「新閣僚は麻生以外、『安倍』 と書いた人間ばかり。『お身内内閣』だ」「小泉(純一郎)さんに比べ、華がない」――などの酷評が相次いだ。

 こうした表と裏の使い分けがあることこそ、安倍内閣の足腰のもろさでもある。

 元党幹事長の加藤紘一は「仲良し内閣」と冷ややかに命名した。

 「非情」とも言われた小泉流と一線を画した安倍流をさっそく、 10月の衆院統一補選が待ち受ける」

面白かったんだけどさ。
この記事自体は毎日新聞だけど
読売新聞も「論功行賞内閣」とやじってたな。

朝日は・・・

そんなそぶりないみたい。

なんかねぇ。
閣僚名簿みてたら
アカンボウヨイショした人として
名前あげられた人ばっかぢゃんよ。

仲良しこよし。

それで馴れ合って
何もしないかな〜

コイズミと一線画してるのは
非情さはないよな、まったく。
自分を応援してくれた人ってのを
すっぱり切れなくて
結果的にこんなことになっちゃって。

コイズミの方が
アメリカに追従するなら
より似せた組織作れそうだけどな(苦笑

某小説の台詞で
こんなのあったな。

「恐怖の独裁者、と言われるような人間は、殆どが臆病な小心者だった。反対派が怖いから弾圧する、 逆らわれるのが恐ろしいから粛清する、一対一だと自分は子供にも勝てないと言うことを知っているから、子供まで虐殺する。 道理で他人を従わせることができないから、暴力で支配しようとする。恐怖の独裁者と言うのは、恐怖している孤独者という意味なんでね」

少なくとも
反対派が怖いから弾圧してるし。
党内では粛清にも
ある程度手を貸してるし。

アカンボウを容易に
連想しちゃったけど。

分かってるかなあ〜
自分で自分のこと。
分かってなかったら恐怖倍増だよな〜

結局寂しいくせに・・・。。。

そうそう。

安倍内閣、支持率65% 51%「参拝自粛を」

「共同通信社が26日夜から27日にかけて実施した全国緊急電話世論調査で、 安倍内閣の支持率は65・0%で、発足直後としては宮沢内閣以降で小泉内閣、細川内閣に次ぐ3番目の高さで、橋本内閣と同水準。支持理由は 「ほかに適当な人がいない」が22・6%で最も多く、次いで「首相を信頼する」 が21・9%だった。不支持率は16・2%。
 首相が靖国神社を参拝すべきかどうかについては「すべきではない」が51・3%と半数を超えて「すべきだ」の33・0%を上回り、 参拝に反発する中韓両国との関係改善など、アジア外交立て直しに期待する声が多数を占めた。
 安倍内閣が取り組むべき最優先課題では(1)年金などの社会保障37・9%(2)景気対策17・5%(3)財政再建11・6%− の順となった。」

わざ〜と字の色かえたけどさ。

「他に適当な人がいないから支持する」って
言われてむなしくないのかな〜
私だったら言われたくないんだけどな〜。

最優先課題にしても
公約と見事に食い違ってるし。

いくら数字操作しようとしても
無理だよ。
国民が望んでることは
あんたがしたいこととは全然違うんだしさ。

世論調査見て
我が振り反省しろよぉ・・・。

posted by 星影里沙 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(9) | 日雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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